

ラボ太~!“歩くだけでお金になる”ってほんとピヨ?夢みたいなんだけど!



それがフランス発のポイ活アプリ“ WeWard ”っす。ヨーロッパで2000万人以上が使ってて、2023年に日本にも上陸したんすよ。
「歩くだけでお金になる!」そんな夢のようなポイ活アプリがフランスから上陸。
WeWard(ウィワード)は、ヨーロッパで2000万人以上が使う人気アプリで、2023年に日本版がリリースされました。
他の歩く系ポイ活アプリと比べて広告視聴がほぼ不要&ポイント単価が高いのが特徴。
本当に稼げるのか?実際に使った感想と口コミを踏まえて徹底レビューします!
WeWardとは




WeWardの概要
- フランス発の歩数計ポイ活アプリ
- iOS・Android対応、日本語版は2023年にリリース
- 世界で2000万人以上が利用、経済誌でも紹介
- 地域活性化や健康促進を目的にしたヘルスケアアプリの一種
特徴
- 広告視聴はかなり少なめ
- 1日1回「歩数を確定」するだけでワード獲得
- 歩数・チャレンジ・アンケートなど複数の稼ぎ方
- 地域の店舗で使えるキャッシュバック&割引あり
- WeCardというコレクション要素もあり
ポイントの交換率と交換先


- Amazonギフト券:2ワード=1円
最低交換額 4000ワード=2000円分
10000ワードで5000円、20000ワードで10000円分 - 寄付(環境・教育支援団体など)
- 抽選(50ワードで参加可能)
- 交換手数料なし
※Amazonギフト券が交換先からなることがあります
ポイントの貯め方


- 歩いてためる
1日1回「歩数を確定」するだけ。レベル制で歩数ごとに獲得ワードが変動。
例)1万歩=10ワード(約5円)、2万歩=25ワード(約12.5円) - チャレンジ達成でためる
・1日1万歩達成で20ワードなど
・週連続チャレンジなどでボーナスワード獲得 - アンケートでためる
1日最大300ワード(約150円相当)
※翻訳が不自然なアンケートもあり - ルーレットやミニゲーム
ポイント効率は低く、あまりおすすめされない - 友達紹介
招待コード入力で150ワードもらえる(紹介する側は50ワード)
補足情報
- 国設定は一度選ぶと変更不可
- 日本語が不自然な場合あり
メリットとデメリット


✅メリット
❌デメリット
おすすめできる人・できない人


おすすめできる人
- 毎日1万歩以上歩く人
- 広告視聴の手間なしで稼ぎたい人
- トリマなど他の歩く系アプリと併用したい人
- 健康管理しながら少しでもお得にしたい人
- ポイントが交換できなくてもイライラしない人
おすすめできない人
- あまり歩かない人(歩数が少ないと全然貯まらない)
- すぐに換金したい人(最低交換額が高め)
- 位置情報やデータ共有が気になる人
- ポイントが交換できない場合に不信感を感じる人
実際に試した結果


- 1日1万歩ペースで、1ヶ月で約300ワード(150円程度)
- 歩数のみで稼ぐ場合は広告視聴がほぼないので、ストレスゼロで続けやすい
実際の口コミ・評判


- 高評価
「広告が少なく効率的」 - 低評価
「Amazonギフトがなくなる」
「アカウント停止された」
低評価の理由として、頻繁に交換アイテムからAmazonギフトがなくなるケースが多く報告されています。
しばらくすると復活するようですが、交換したいタイミングで申し込みできず不満につながっているようです。
結論:WeWardはこんな人向け!


WeWardは、正直あまりオススメできません。
- 最低交換額が高すぎて交換までに10カ月以上かかる
- Amazonギフトがなくなった場合、交換先が皆無
- そして頻繁にAmazonギフトが上限オーバーや交換先から消える
広告が少ない点はいいですが、現状ポイ活としては致命的な部分が多いです。
これから改善されるといいですね。



ポイントが交換できないのはキツイ ピヨね…



その通りっす。改善されていくといいっすね
📌 ポイ活の時間は「別のことに使えた時間」
ポイ活は誰でもスキルなしで始められる手軽さがあります。
ただし、人生を侵さない程度にとどめることが大切です。
⏳ スキルを身につける(資格取得)
📖 勉強する(投資・副業・語学)
🎮 趣味や家族との時間を楽しむ
🛌 身体や頭を休める(睡眠・運動)
💡 くらしハックラボがすすめる「使うならこれだけ」のポイ活
多くのポイ活は広告視聴や手間が多く、リターンは少ないのが現実です。
しかし、実際に検証を重ねてきた結果「これならまあアリ」と思えるものがありました。


📚 本当に大切なのは「時間の使い方」
ポイ活は「時間」「注意力」「個人情報」を使って、ようやく小さなリターンを得る仕組みです。
それなら、その時間を少しだけ 学びや収入の土台づくり に回すのも一つの選択肢ではないでしょうか。
💻 「自分の発信を持つ」という選択肢も
くらしハックラボも、“ポイ活に疑問を持った”ことがきっかけで始まりました。
もしあなたも「もっと効率よく、納得のいく形で収入を得たい」と考えているなら、ブログ運営は意外とおすすめです。
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