
キャッシュウォークの総合評価:
現状ストレスが少なく、歩数計ポイ活アプリの中で唯一オススメ。
まだアプリにバグが多い点と、今後の改悪に注意。
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こんにちは、くらしハックラボのノブ(@moaimoaa)です。
今回は、話題の「歩くだけでポイントが貯まる」ポイ活アプリ
Cashwalk(キャッシュウォーク)を実際に使ってみた感想、Google Playレビューも交えてご紹介します。
結論から言うと──
「もし使うなら今のうち!広告が始まる前に稼ぎきれ!」です。
6月後半から、コイン交換ができない不具合が何度も発生しています。
数日で復旧するものの、また交換できなくなる状況が続いています。
コインは通常どおり貯められるので、交換できるタイミングで早めに交換するのがおすすめです。
交換できないときは、翌日以降に改めて試すくらいの気持ちでOKです。
Cashwalkとは?




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Cashwalkは、2025年4月に日本でリリースされたばかりの、韓国発の歩数計ポイ活アプリです。
韓国では「캐시워크(CashWalk)」として非常に人気があり、累計ダウンロード数は1,000万回以上を記録しています。
- 対応端末:2025年7月時点ではAndroid限定
- iPhone版は日本国内では未対応
- 歩くだけでコインが貯まる歩数計アプリ
- 広告なしでサクサク使えるのが魅力!
ポイントレートと交換先


Cashwalkでは「コイン」がポイントとして貯まります。(有効期限は12カ月)
- 1コイン=0.25円(4コイン=1円)
- 最低交換額:300円(=1,200コイン)
- 交換先:Amazonギフト券、Ponta、dポイント、Vポイントなど
- ※PayPayは未対応
コインの貯め方は2つだけ!


Cashwalkの大きな特長は、「広告なしでコインが貯まる」という点。
歩数にもよりますが、1日27.5円分のコインが獲得できます。スクラッチの当選によっては、月1000円も目指せる優秀なアプリです。
シンプルに、以下の2通りのみで貯められます。
① 歩いて貯める


- 100歩ごとに1コイン(一日最大10,000歩=100コイン=25円)
- 貯まったコインはロック画面のBOX(宝箱)をタップして回収
- 広告視聴なし!(ただしタップ操作は必要)
- タップは一日一回でも大丈夫!(連打は必要)
② スクラッチで貯める
- 1日10回まで削れる
- 当選範囲:最低1コイン~最大10,000コイン
- 少なくとも毎日2.5円分は確保できる
- 連続で削れ、広告視聴や待機時間もなし!



スクラッチでは、一度500コインが当たりました😊
利用時に必要な4つの許可とは?


インストール後、以下4つの権限許可が求められます。
許可項目 | 理由 |
---|---|
身体活動 | 歩数計測のため |
通知 | ポイント獲得の通知のため |
電話 | ユーザー識別・ネット環境確認のため |
他アプリ上に表示 | ロック画面に歩数表示のため |




※ 特に「電話の許可」に不安を感じる人もいるかもしれませんが、
Google PlayやXで電話に対してのトラブル報告はなく、管理人も今のところ問題は感じていません。
公式も、電話は「ユーザー識別と不正防止のため」と明記しています。
登録はGoogleアカウントまたはLINEアカウントから簡単にできます。
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ギフト抽選がアツい!当たりやすい今がチャンス?


Cashwalkでは、以下のような抽選機能もあります。
- 1日1回、無料でAmazonギフト券(500円)が当たるカードゲーム
- コインを使って追加挑戦も可能
- ユーザーによっては連続で当選という声も!
※おそらくリリース直後で当選率が高めに設定されていると考えられます。



管理人は10回抽選して、10回外れました…🤣
初回登録で300円相当が数日で手に入る!


初回登録時に招待コードを入力すると、
1,000コイン(=250円分)がもらえます。
300円からギフト券に交換可能なので数日で交換できます。
さらに、Cashwalkは即日交換できます。
※通常ポイ活アプリでは交換申請から数日以内に交換というのが一般的で、即時交換はかなり少ないです!
実際の口コミは?(Google Playレビューより)


2025年7月時点、⭐ 3.8 / 5.0(レビュー 183件)
✅ 高評価(★4~5)
- 「広告がないのが最高!」
- 「トリマよりシンプルで使いやすい」
- 「ポイント回収がサクサクで気持ちいい」
❌ 低評価(★1~2)
- 「バグが多い/交換できなかった」
- 「勝手にログアウトされた」
- 「ヘルスコネクト非対応で歩数が加算されない」(管理人端末ではヘルスコネクトと連携せず歩数計測が可能でした)
※一部端末では、歩数計測がうまくいかない不具合があるようです。
引用元:GooglePlayStore「Cashwalk 歩くだけで簡単ポイ活」レビューより
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未成年も使える!利用規約を読んで気になる点


以下、キャッシュウォークの利用規約から気になる点を抜き出してみました。
結論としては、特に問題なく使えるアプリです。
① 未成年も利用OK!ただし保護者の同意が必要
キャッシュウォークは、未成年者の利用を明確に禁止していません。
ただし、保護者の同意がないと登録を拒否される可能性があります。
安心して使うためにも、保護者の理解と同意を得ておくのがベストです。
② ポイントの有効期限は12カ月!3ヶ月放置で自動消滅の可能性も
ポイント有効期限は12カ月。
これは多くのポイ活アプリで一般的な期間です。
ただし注意したいのが、3ヶ月間ポイントの獲得や使用がないと、自動的に消滅する可能性があるという点。
コインが残っている場合は、長期間放置しないようにしましょう。
③ アカウント削除=ポイント全消滅!復元も不可
アプリを削除したり、解約した場合、貯めたポイントはすべて消滅します。
さらに、再インストールしても復元は不可能です。
うっかり削除してしまうと後悔するので、ポイント交換を済ませてから退会/削除しましょう。
ポイ活アプリとしては一般的です。
④ 広告主の都合でポイントが取り消される場合も
広告主がキャッシュウォーク側に広告料を支払わなかった場合、ポイントが取り消される可能性があります。
まぁ仕方ないんでしょうけど、ユーザーから見ると納得しづらい仕様ですね。起きないことを願っています。
⑤ サービス終了時はポイントが全消滅!
キャッシュウォークがサービスを終了する場合、3ヶ月前に通知されます。
そして終了時点で使い切れなかったポイントはすべて消滅します。
常に早めに交換しておくのが安心ですが、ユーザーにもいい形で長くサービスが続いてくれると嬉しいですね。
管理人の本音レビュー


現時点では、他の歩数系ポイ活アプリと比べて唯一おすすめできるレベルです。
例えば…
- 歩数で25円(10,000歩)
- スクラッチで2.5円
- 合計27.5円がたった5分程度の作業で稼げる
しかし、以下の点には注意が必要です。
- 常にロック画面に歩数表示が出る → ロック解除に一手間
(アプリ内「アプリ設定→ロック画面」から解除可能だが、コインはロック画面で受け取る仕様) - ロック画面から右上の「くじ」ボタンでロック解除なくアプリにアクセス可能(Cashwalkのみ)
- 現状、広告が異常に少なく、運営の収益モデルが不明(運営の利益は?)
正直、この状態が長続きするとは思えません。
今は完全に「新規ユーザー囲い込みフェーズ」で、ポイントが大盤振る舞いされている状況です。
結論:使うなら今!でも改悪が来たら即撤退も視野に


Cashwalkは、
- 広告なし
- 簡単操作
- 高還元
という理想的な歩数系アプリです。
ただし、今後は確実に広告の導入や還元率の改悪が予想されます。
「改悪がきたら辞める」前提で、
お得なうちは使う!くらいの利用方法をおすすめします。
招待コードでお得にスタートしよう!


Cashwalkを始めるなら、
招待コードの入力で1,000コイン(=250円)をGET!
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※インストール時に「紹介者:◯◯(管理人のユーザーネーム)」が表示される場合がありますが、こちらから個人情報が見えることは一切ありません。安心してご利用ください!
本当に大切な時間の使い方
ポイ活の多くは”手間のわりに稼げない”というのが現実。 だからこそ、時間の使い方が本当に大切だと考えています。
もしあなたも「もっと効率的に収入を得たい」と考えているなら、ブログや発信活動にチャレンジするのも一つの選択肢かもしれません。
- ⏳ スキルを身につける(資格取得)
- 📖 勉強する(投資・副業・語学)
- 🎮 楽しいことをする(ゲーム・趣味)
- 🛌 身体や頭を休める(睡眠・運動)
💡 おすすめのポイ活
多くのポイ活は広告視聴や手間が多く、リターンは少ないのが現実です。
でも、だからこそ本気で検証してみようと思いました。
数々のポイ活を試した結果、“使うならこれだけ”というものが見えてきました。
以下の記事では、私が「これはアリかも」と感じたポイ活アプリを厳選して紹介しています👇
📚 本当に大切なのは、時間の使い方
ポイ活の多くは「時間」と「注意力」と「個人情報」を使って、ようやく小さなリターンを得る仕組みです。
それなら、その時間を少しだけ「学び」や「収入の土台づくり」に使ってみるのも一つの選択肢だと感じています。
💻 「自分の発信を持つ」という選択肢も。
実はこのブログも、“ポイ活に疑問を持った”ことがきっかけでした。
もしあなたも、「もっと効率よく、納得のいく形で収入を得たい」と考えているなら、ブログという選択肢は意外とおすすめです。
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