
マクロミルの総合評価
毎日安定してアンケートが届くので、習慣化しやすく継続的にポイントを貯められます。
コツコツ作業が苦にならない人には、相性の良いポイ活です。


こんにちは、くらしハックラボのノブ(@moaimoaa)です。
ポイ活の中でも「アンケートモニター」は人気。その代表的なサイトが「マクロミル」です。
この記事では、マクロミルの危険性や、効率よくポイントを貯める方法について詳しく解説します。


マクロミルとは?


マクロミルは、日本最大級のリサーチ会社「株式会社マクロミル」が運営するアンケートモニターサイトです。
アンケートに回答することでポイントが貯まり、現金やギフトカードに交換できます。
マクロミルのメリットとデメリット


メリット
📱 スマホ1台ですぐ始められる
- LINEやGoogleアカウントで簡単登録
- 通勤電車や子どもの寝かしつけ中にもOK
- アプリでもWebでも使えて、現金交換も可能!
📊 毎日コツコツ貯められる
- 毎日複数のアンケートが届く
- 1件あたり数ポイントでも、積み重ねでしっかり稼げる
💰 特別調査で一気に高収入も!
- 座談会や商品モニターの依頼あり
- 条件に合えば数千円分のポイントがもらえることも!
🏢 安心の大手運営&実績あり
- 2000年からサービス継続中
- 東証プライム上場企業が運営
- プライバシーマーク取得済みで個人情報も安心
デメリット
💸 高額案件はあまり期待できない
- 他のポイ活サイトに比べ、1回で数百円以上稼げる案件は少なめ
- 短期間でガッツリ稼ぎたい人には不向き
⏱ アンケートに時間がかかることも
- サクッと終わるものもあるが、詳細回答が必要なことも
- 効率重視の人には、少しストレスを感じるかも
🎯 特別調査(高額案件)には条件がある
- 座談会・商品モニターなどは全員参加できるわけではない
- 普段のアンケート回答や登録情報が影響する
- 丁寧に答えることが招待のカギ!


マクロミルはこんな人におすすめ!


- コツコツ作業が得意な方
毎日少しずつアンケートに答えることで確実にポイントが貯まります。 - 隙間時間を有効活用したい方
通勤時間や家事の合間にスマホで気軽に作業できます。 - 安心してポイ活を始めたい方
信頼性の高い運営会社のサービスを利用したい方にぴったりです。
マクロミルで稼ぐコツ


- 📝プロフィールをしっかり登録
登録情報が詳細であるほど、適したアンケートが届きやすくなります。 - 📅毎日ログインしてアンケートをチェック
アンケートは先着順のものも多いため、こまめに確認するのがおすすめ。 - 💰特別調査に参加(ただし注意も必要!)
座談会やオンライン面談は高額ポイントを獲得できるチャンスですが、
保険や不動産の案件には注意が必要!不要な商品を購入させられないように気を付けましょう。



座談会やオンライン面談などは高額ポイントを獲得できますが、だまされる可能性があるので基本的におすすめしません。
マクロミルを真剣に1時間やってみた結果


💰 1時間で稼げた額:32円
💡 1ヶ月で約1000円、年間約1万2000円
アンケートは基本的に早い者勝ちになりますが、アンケートの数は結構多いです。
まれに時間のかかるアンケートもありますが、1日1時間やるほどの量がくる事はほとんどありません。
年間1万円と聞くと大きく感じるかもしれませんが、その時間を他のことに使えた可能性も忘れないようにしましょう。


まとめ:マクロミルは悪いポイ活ではない!


管理人的には、マクロミルはポイ活の中では数少ない「おすすめできるポイ活」だと考えます。
ただし、本気になりすぎるのはNG!
空き時間にアプリを開いて、できる範囲で回答するのが正解です。
📌 年間1万円は大きい? でも、その時間は何か別のことに使えた時間でもある。
- ⏳ スキルを身につける(資格取得)
- 📖 勉強する(投資・副業・語学)
- 🎮 楽しいことをする(ゲーム・趣味)
- 🛌 身体や頭を休める(睡眠・運動)



ポイ活はスキルがなくても始めることができます。
しかし、人生を侵さない程度にとどめておきましょう。


💡 おすすめのポイ活
多くのポイ活は広告視聴や手間が多く、リターンは少ないのが現実です。
でも、だからこそ本気で検証してみようと思いました。
数々のポイ活を試した結果、“使うならこれだけ”というものが見えてきました。
以下の記事では、私が「これはアリかも」と感じたポイ活アプリを厳選して紹介しています👇


📚 本当に大切なのは、時間の使い方
ポイ活の多くは「時間」と「注意力」と「個人情報」を使って、ようやく小さなリターンを得る仕組みです。
それなら、その時間を少しだけ「学び」や「収入の土台づくり」に使ってみるのも一つの選択肢だと感じています。
💻 「自分の発信を持つ」という選択肢も。
実はこのブログも、“ポイ活に疑問を持った”ことがきっかけでした。
もしあなたも、「もっと効率よく、納得のいく形で収入を得たい」と考えているなら、ブログという選択肢は意外とおすすめです。
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